日本一有名な牧場に行ってみた。
2018/04/25
カテゴリ:色々なはなし / Pacallaオリジナル
〜とある日のPacalla編集部〜
すもーる青木:(うーん、Pacallaずいぶん賑わってきたし、『牧場』で検索かけたら何位くらいに表示されるんだろ…Google先生に聞いてみよ。1位にはならないだろうけど、、、ポチッとな…)
(やっぱりまだ1位にはならないよなぁ… 今の1位は、、マザー牧場??)
…… なんか聞いたことある。。
(マザーって付くくらいだから生産主体かもしれないし、とんでもない名馬の生産牧場の可能性もあるな。。)
すもーる:編集長!!「牧場」で検索かけたら「マザー牧場」という牧場が一番上に来ます!
聞いたことある牧場さんなんですが、編集長知ってますか?
編集長:マザー…
俺も聞いたことあるなそれ…
すもーる:Google検索で1位イコール、1番有名な牧場ってことですよね。
日本一有名な牧場と言われたらPacallaとしては行かざるをえないですね!
編集長:で あるか。 俺も行く。
行き先は日本一有名な牧場ということもあり、異例の編集部4人体制で取材を敢行。
かくしてマザー牧場へ行くことになったPacalla編集部の4人。
日本一有名な牧場とは一体どんな牧場なのか。
ということで、
行ってきました!マザー牧場!
こんなにしっかりした入り口は初めてみました。馬の運搬大変そうだなぁ。
広くて立派な牧場さんですねぇ。
遠くの方に見えるのは、、、、
か、観覧車…?
到着して1秒で気づくアミューズメント感。
今まで訪ねた多くの牧場さんとは一線を画す気配がムンムンです。
想像の斜め上のお出迎えに困惑しつつも、先入観を捨て去る主義のPacalla編集部。
そう、最近では東京競馬場なども家族連れのファンが楽しめる設備があったりしますからね。
さすがは日本一有名な牧場さんです。ファンサービスっぷりが早くも見てとれます。
これから何が出てくるか全く読めないのですが、怯えつつも編集部一同気を引き締めます。
こんにちは〜!
Pacalla編集部は礼節を欠くことを嫌います。挨拶は忘れません。
本日マザー牧場をご案内頂く保田さま!
保田さま:本日案内を担当する保田です。
どうぞ楽しんでいってくださいね♪
編集部一同:お願いしまーす!
早速場内をご案内して頂きました。
一体何が出てくるのか、期待と不安に駆られるPacalla女性スタッフ。
優しくて素敵な保田さんの登場によりさらに浮足だつPacalla男性スタッフ。
既にマザー牧場の雰囲気に飲まれつつ、最初のスポットに到着です。
保田さま:まずはこちらの ファームジップ をご案内します。
牧場を眼下に見下ろすジップラインで、大人気のアトラクションです。
じ、ジップライン…?
聞いたことはありますが、牧場見学に来てジップラインを紹介されるとは誰が予想したでしょうか。
編集部一同、マザー牧場の波に完全に飲まれました。
とはいえ据え膳食わぬはなんとやら。。
兎にも角にも、いざジップライン!
ファームジップ
ここでは2名が体験。
やってみたい気持ちを押し殺し、レディーファーストを忘れないPacalla編集長とすもーる。
ここはもちろん女性スタッフ2名に体験して頂くことにしました。
結構高さのあるところからワイヤーを滑っていくのでスリル満点!
マザー牧場さん配信の映像を是非ご覧ください。
2人とも超楽しそうでした!
なかなか日常では味わえない体験に。
実際に挑んだ女性スタッフの言葉を借りるならば、
「こんなの初めて…///▽///」
ファームジップの隣には、ファームバンジー がありましたが、
塗装作業中のため当日は体験出来ずでした。
(誰一人飛ぼうと思ってませんでしたが) 残念ですっ!
身長120cm・体重25kg以上の小学生であればお子様でも体験できます!
男子なら飛びつくこと間違いなし。
保田さま:ファームジップは楽しんでいただけましたか?
次は 山の上体験工房 で手作り体験をしていただきます。