競馬好きとカミングアウトしづらいあなたへ

2017/08/31

カテゴリ:色々なはなし / 人のはなし / Pacallaオリジナル

夢は叶わないから夢なのかもしれません。

皆様ご無沙汰しております。ドリームサマージャンボ尾崎改めドリームジャンボ尾崎です。

今年こそ!今回こそ!

と毎回買ってはみるのですが、今回も宝には出会えずでございました。。

サマージャンボ、、、夢は叶わず。。。。。。。

 

さて気を取り直しまして 次回はオータムジャンボ
こんな毎回 夢だドリームだと言っている私でございますが、
まだまだ競馬の世間的イメージは凝り固まっていると言わざるをえないでしょう。

競馬=ギャンブル!
ギャンブル=悪!

こんな風潮がいまだ根強く。

競馬好きからしてみれば、もちろん馬券も面白さの一つではありますが、
それだけじゃない!ギャンブル要素以外にももっと楽しいものがいっぱいある!

そう力説しますよね。
でもやはり先入観を持つ人に競馬の魅力を伝えるのは難しいです。

親しい人や恋人などに「競馬好き」となかなか打ち明けにくいという人は多いのではないでしょうか。

そこで今回!
競馬のイメージが良くない人に、競馬の魅力を伝えて一緒に競馬に行ける仲にまでなれる
マル秘テクニックを伝授しましょう!
カミングアウトなんて必要ないんです!

私の実体験 をもとにしたその名も オザキメソッド!

 

登場人物は当時私がお付き合いしていた2つ年上の女性Mさん。

全編通して言えることですが、基本的に人から聞いた話にします。
これが大変重要です。自分の意見にしてしまうと競馬やってるのがバレます。
もし以下に伝えても興味も持たれずよもや嫌悪感を持たれるような兆しが出たら
すぐに他人のせいにしてそれ以上は控えましょう。どうしてもダメな人は諦めるしかないです。

 

 

プロローグ

あれは20数年前になりますか。当時お付き合いしていた女性Mさん。
ナリタブライアンが3冠を取った年だったと思います。

当時マジメを装っていた私はギャンブルとは無縁の好青年。
でもやっぱりどうしても競馬に行きたい!という気持ちは募るばかりでした。

こっそり行くことも出来たのですが、どうせならMさんと一緒がいいなと思って競馬に誘うことに。

直球で「競馬トゥギャザーしない?」と言っても絶対NGされたと思うので、
まずはギャンブル感をまったく出さないようにそれとなく競馬の話題を出すことから始めました。

 

 

コツその1:スポーツに例える

当時Jリーグが発足したてということもあり、
連日サッカーの話題がスポーツ紙を飾っていました。

それとなくサッカーの話題を出してみることから始めましょう。
サッカー=楽しい、盛り上がる
Mさん自身サッカーに興味はありませんでしたが、これに異を唱えることはなかったです。

次に、「知り合いのサッカー好きが競馬も同じくらい楽しいし、盛り上がると言っていた。」
と伝えてみます。
もちろん自分自身は行ったことも無い体で。

当時のMさんは「へぇ〜」といったくらいの反応でした。
まずはそのくらいで良いのです。徐々に徐々に浸透させていきましょう。

 

 

コツその2:競馬の歴史、ドラマ性を知ってもらう

競馬=スポーツ。
これがふんわりと伝わったら次は競馬の歴史やドラマを知ってもらおうと思いました。

特に競馬が社会に及ぼした影響。アイドルホースの存在。
時はナリタブライアン全盛期。
競馬は知らなくてもナリタブライアンの名前を知らないなんてことはなかったです。

三冠馬と言っても何が三冠なのか、
過去の三冠馬など。

人間のアイドルは数年〜十数年君臨することもありますが、
競走馬は限られた期間しか走ることができません。
毎年入れ替わるように強豪が出てきますが、それでも色褪せない名馬も確かに存在します。

そういった競走馬の歴史をあたかも他人に聞いたように装って伝えてみましょう。

私の場合はオグリキャップを話題に上げたような記憶があります。
※友人が中山競馬場へ最後の有馬記念を見に行ったという話をしたんだと思います。

オグリ自体が社会現象になっていたのでMさんもオグリの名前は知っていたようです。
オグリの背景や引退レースの話をするとMさんはかなり感動してました。

Mさんが女性というのもあるかもしれませんが、
こういう系の話に人は弱いのです。つけ込みましょう。

 

 

 

コツその3:実際に自分が行ってみる(ことにする)

友人にも誘われてるし、自分も興味が出てきたから一度行ってみようと思う、と伝えてみましょう。

もうこの段階では、競馬なんて行くの!?とは言われないと思います。

そして実際に行ってみたら、
「ホントだった!競馬ホントに面白い!
だから今度一緒に行ってみよう!」

知り合いが一回行ったというのは心理的にも大きいはず。
ここで誘ったら100%一緒に行ってくれると思います。

 

実際に競馬に行けば楽しさに気づいてくれる可能性は高いです。
最近の競馬場はレジャーとしても活用できますし、行ってつまらないということは考えにくいです。

この方法を使えばあなたも親しい人と競馬に行けるようになるはず。
一緒に行ってから好きになったことにすれば、カミングアウトの必要もないわけですね。
よく考えられているメソッドです。

 

 

俺はギャンブルをしてるんじゃない、夢を買ってるんだ!

確かに一緒に競馬に行けるようにもなるでしょう。
現地で馬券を買わずに見るのも面白いでしょう。
でもやっぱり馬券を買わずにはいられないですよね?

最初にも書いたように、
競馬=ギャンブルのイメージは根強い。これはつまり馬券のイメージです。

だからギャンブルうんぬん言われたときは声を大にして言ってやりましょう!

「俺はギャンブルをしてるんじゃない、夢を買ってるんだ!!」と。

 

私も当時こんな感じのことを言ったのを覚えてます。
正直何言ってるんだって感じですが、意外にも共感してもらったはずです。

 

そんなこんなで予定通りコトが運んだのですが、
結局Mさんとはお別れしてしまうことになります。

Mさんいわく、競馬は楽しいけれど、競馬>Mさんとなってしまったのが悲しいということでした。

競馬=ギャンブルだけじゃないことは伝えられましたが、
恋愛には失敗してしまったというトホホな結末。

 

競馬は本当に面白いのでのめり込みすぎて彼女をおざなりにしないよう注意したいものです。

後悔は全くしていませんが。

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