馬好きあるある? よくある誤変換をまとめてみた
2019/08/14
カテゴリ:Pacallaオリジナル
こんにちは!Pacalla編集部です。
実は弊社、Pacalla以外にも事業を行っており、ウェブサイト制作やコンテンツ制作などをさせていただいているのですが、競馬や馬が大好きなPacalla編集部スタッフのPCやスマホは馬用語で溢れかえっています(笑)。そして、その影響はPacalla以外の案件やプライベートにも…。
そんなわけで、今回は馬好きの集まるPacalla編集部スタッフたちの『馬好き誤変換あるある』をまとめてみました!
① バグ⇒馬具
プログラミング上の誤りのことをバグ(bug)といいますが、
『●●●にバグがありそうです』という報告しなければならない場面で、「馬具」が変換候補に‼
ちなみに馬具は鞍や頭絡など、馬が身につける道具のことです。
② 定例⇒手入れ(道具)
定例会議などのことを略して『定例』なんて言いますが、『明日の定例は16時からです』と書く時に、
「てい」までタイピングすると、馬の手入れの『手入れ』がまず変換候補に登場。
馬の手入れ道具を紹介する記事を制作していたときは『手入れ道具』の『道具』までしっかり候補に入っていました…。
『ピカピカ!ツヤツヤ!馬の手入れ道具まとめ』の記事はこちら≫
③ 資料⇒飼料
会議資料などの『資料』ですが、こちらも結構な確率で、変換の第一候補が『飼料』になっています。
ちなみに、飼料とは馬のエサのことです。
④ 埋まって⇒馬って
ミーティングを打診された時に『すみません…!その日は終日埋まっていまして…』と書きたかったのですが『埋まって』が『馬って』になっていたことが…。
⑤ 使用・仕様⇒飼養
何かを使うときの『使用』や、システムの『仕様』といった言葉を使うときに『飼養』も変換候補の上位に…。
飼養とは『動物を飼い養う』ことです。
最近、アハルテケを飼養されている牧場さんのインタビュー記事を作ったばかりなので、今いちばんの要注意ワードになっています!
『Pacalla編集部、黄金の馬『アハルテケ』に会いに行ってきた!』の記事はこちら≫
⑥ 重症⇒重賞
これは仕事でもプライベートでも要注意!
仕事では、医療系のコンテンツを作っているときに『重症』が『重賞』にならないように気をつけています。
プライベートではケガをした方に『重症じゃないといいのですが…』とLINEを送ろうとして、実際に間違えたことがあります…。
⑦ 交渉⇒高昭(牧場)
スケジュールの交渉や、予算の交渉など意外と使う場面の多い『交渉』という言葉ですが、
Pacallaに参加していただいている高昭牧場さんの『高昭』に変換されてしまうというスタッフが複数名。
Pacalla編集部ならではの誤変換ですね!
⑧ 副賞⇒複勝
キャンペーンサイトを制作する仕事をしているときに、プレゼントの『副賞』が『複勝』にならないように注意を払っています。
⑨ 奇跡⇒キセキ/絆⇒キズナ
本来、漢字で書くことが多いであろう『奇跡』や『絆』が馬名の『キセキ』や『キズナ』になってしまうというスタッフも!
⑩ 美穂(人名)⇒美浦
ほとんどの変換ミスは、送信前や納品前に気づきますが、メール送信後もご本人に指摘されるまで気がつかなかったのがこちら…(本当にごめんなさい!!!!)。
人名の美穂さんと、美浦トレーニングセンターの『美浦』です…。
『美穂』と『美浦』ってちょっと字面が似ていませんか…?(言い訳)
⑪ 精算⇒生産
精算御見積書…の『精算』が、生産牧場の『生産』にならないように月末はいつも気をつけております…!
これは今回ご紹介する誤変換の中で、いちばんの『Pacalla用語』ですね!
いかがでしたか?
皆さんも、変換ミスで上記以外の馬用語を送ってしまった等の経験がございましたら、ぜひ編集部までご連絡ください(笑)。
ではまた…!