読者の皆さん、こんにちは！
Pacalla編集部です。

少しずつ空気も冷え、秋も深まってきましたね。
今回は『もくしでつなぐプロジェクト』201８始動のお知らせをさせていただきたいと思います。

※現在こちらの企画は終了しておりますが、2019年もありますのでお待ちくださいませ。
　現在牧場さんから投稿されている記事は『もくしでつなぐプロジェクト2018』のもくしになります。

 

もくしでつなぐプロジェクトとは？

もくしでつなぐプロジェクトとは、競馬ファンの皆さんが自分で作った『もくし（無口頭絡）』と仔馬へのメッセージを、Pacalla編集部が生産牧場に届け、実際に産まれた仔馬に装着してもらうプロジェクトです。

Pacallaはリアルな世界で『競馬ファンと牧場がつながること』を目指しています。
その実現の形の一つとして、仔馬用のもくしを競馬ファンの皆さん（またそのお子様）に自分の手で作っていただき、それをPacallaが実際に生産牧場にお届けすることで、生産牧場とファンの皆さまとの接点をつくっていきたいと考えています。

 

今年の「もくプロ」は競馬場でも開催！

2017年のプロジェクトは地域の公民館などで実施いたしましたが、なんと今年2018年は川崎競馬場、浦和競馬場、根岸競馬記念公苑『馬の博物館』の3カ所で実施予定です。
お子さんはもくしを作っている間に、パパとママは競馬予想…なんてのもOKですし、もちろん大人の方々の参加も大歓迎です！

 

 

生産牧場に届いた『もくし』

また、皆さんが作ったもくしは、どの牧場のどの仔馬に装着されたかPacallaの牧場記事の中でご紹介もさせていただく予定です。

 

果たして、皆さんが作るもくしはどんな仔馬が使ってくれるのか？！
とってもワクワクする企画です。どうぞ、ふるってご参加ください！