ウマ活のススメ 〜競馬場へ行って健康になろう♪〜

2018/10/05

カテゴリ:色々なはなし / Pacallaオリジナル

 

はじめまして 佐 助 です。

早速ですが、競馬と健康
それ関係あるの?って思われませんか?

もちろんデータとして根拠はありませんが、
競馬と健康、意外にも関係があると思うんです。
筆者がそう思った経緯をもとに、皆さんにウマ活をオススメしたいと思います。

 

まずは肉体面

みなさんは競馬場へ行ったことがありますか?
初めて行かれるとまず驚くのはその広さ!
とにかく広い!だだっ広い!果てしなく広い!

それもそのはず、馬が走れるだけのコース、そして大観衆を収容するだけの観戦場が必要なのが競馬場。
G-1クラスの大レースになると、入場者も万単位。ときには10万人を超えることも。

そんな果てしなく広い競馬場、実際に行くと様々なところを歩き回ります。パドック(周回する馬を観察できる)、レース観戦、オッズ確認、マークシート記入、馬券購入、美味しい飯場etc…。

万歩計でも付けようものなら1万歩なんて簡単に突破。
程よく体力も消耗し、良いエクササイズ。
全レースをパドックからレースまで見ようと思ったら相当疲労します。
折りたたみ椅子を持参するファンの方も見かける位。

競馬場へ足を運べば勝手に健康になると言っても過言ではないかもしれません。

 

 

そして脳トレ

肉体面の健康は競馬場を歩き回ることで補完されますが、それだけじゃありません。

競馬は最高の脳トレなのです。

それは予想と決断の連続。
歩き回ってる間も脳の中では目まぐるしく予想と決断が繰り返されているのです。
それも30分おきのレースごとに!

日常でそこまで脳をフル稼働させる局面ってあります?

 

私は、株取引や競馬といった推論力を要することも、お小遣い程度でいいから気分転換を兼ねてやることをお勧めしています。さまざまなデータを収集して、それを頭に放り込み、上がる株や勝利する馬を推理する。もちろん、お金をつぎ込まないですることも可能ですが、あえて身銭を切ってやることによって真剣さも増大するのです(児玉光雄「勉強の技術」)

ここで児玉さんが提案している推論力とは、「ある事実をもとにして、未知の事柄を推し量り、論じること。」

「物事の本質を見極める」ということです。

頭を捻りに捻って、悩んで迷って考えて決断して、さらに脳はヘトヘトに。

だが、それがイイ!

 

立っているときは、座っているときに比べて認知能力や集中力、判断力も大きく上昇することが研究で明らかになっています(メンタリストDaiGo「自分を鍛える集中力」著)

競馬場では歩きながら、立ちながら予想をすることが多いのです。
歩きながら、立ちながら思考を積み重ねること、そんなクセも身に付けることは、日常の決断力にもイイ影響が出るはず!

でも、数学者が散歩しながら世紀の発見にたどり着いた例もありますし、歩くことと考えることは相性が良く、想定以上の結果をもたらすことが多いのかもしれません。

 

さらに競馬は記憶力も必要とするスポーツです。
良く耳にするのは「競馬は記憶と記録のスポ-ツ」。

脳をフル回転させて予想して、自腹で買ったんだから、そりゃ記憶にも残りますが、勝つためには、記録も大事。

「あ~凄かったなぁ」「鼻差で負けたか~」で終わったらもったいない。

今は亡き競馬予想の神様、故・大川慶次郎氏が、大量のレース回顧をノートに記録していたのは有名な話。

手を動かして記録する作業は、記憶にも定着しやすく、脳にも嬉しい効果が期待できそう。海馬と言う記憶を振り分ける器官は、五感を活用することで刺激され、脳神経細胞の増加につながる可能性も解っています。

 

 

最後に精神力

さて、ここまでメリットばかりを強調してきましたが、ほんの少しだけデメリットと呼べる面もあります。

それは「負ける」こと。
もちろん負けなければ良いのですが、そんなことは有りえません。

ですが、それも捉え方次第では己の精神力向上にも繋がります。
健康とは少し離れるとお思いかもしれませんが、健全な肉体には健全な精神が宿るということは、その逆もまた然り。精神力を磨くことで健康に繋がるかも。

 

誰だって勝つ気で行くんだよ。勝つ気で行くんだけど、負けることがずっと多いのがギャンブルなの。人生だってそう。勝つことより、負けることのほうがずっと多いし、負けて当たりまえ。わたしにとってのギャンブルは、そういうときの「しのぎ方」を、型破りの大人たちから学んだところだった(西原理恵子「この世で一番大事な「カネ」の話」)

つまりセルフコントロール。

負けた時に冷静でいられるか。俯瞰で自分を眺めることができるか。
お金と密着したゲームだけに、自分を律すことが何よりも大事。
お金は、色んな欲望と結びつきやすい道具。
欲望とセットで、どこまでも手元から逃げて行きやすいものですね。

だからお金を上手くコントロールできることは、欲望のセーブにつながり、それがセルフコントロールにもつながるってワケ。

そのトレーニングを、毎週、楽しんで競馬で鍛えるのはアリじゃない!?

 

 

…以上、かなり駆け足気味に語ってみましたが、どうでしょう?

 

「林修先生も、毎週、ウマでしょ!って騒いでいるし、1レース位やってみようかな…」なんて思っていただけたら幸い。

競馬場で凄く元気なオジサン達を見かけると「アンチエイジング?頭も身体も全力で使って楽しくやってりゃ元気になるわ」なんて思う傍ら、自分自身もいつかそんなオジサンになりたいと思ってみたり。。

 

みなさんも競馬で楽しんで健康になっちゃいましょう。

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