馬プラセンタって何からできているの?

2018/10/25

カテゴリ:色々なはなし / Pacallaオリジナル

読者の皆さん、こんにちは!
Pacalla編集部です。

近年、ドラッグストアなどで『馬プラセンタ』と書かれた化粧水やサプリメントを見かけたことはありませんか?
馬好きは当然それに反応してしまうわけですが、馬プラセンタって一体からできているの?

…ということで調べてみました。

 

 

馬プラセンタは馬の胎盤からできていた!


皆さん、『後産(あとざん)』をご存じでしょうか?

人間の出産では、分娩直後に再度軽い陣痛が起こり、子宮内にある胎盤や臍帯を排出することを後産といいます。
馬も人間と同様にこの後産があるのですが、人間と違い、馬は出産後にすぐ立ち上がるので胎盤は自然に落ち出てきます。
この胎盤をメーカーが引き取り、いくつかの工程を経て商品に加工されていくそうです。

 

 

かつては廃棄されていた馬の胎盤に新たな価値

遠い昔、野生の馬は出産後に栄養を蓄えるため、外敵に出産を悟られないようにするために後産で排出された胎盤を食べたと言われています(※)。

しかし、現代の飼育下においては食べる理由がありませんし、疝痛の原因になることもあるため不要ということになり、馬の胎盤は堆肥場などに廃棄されていました。
ですが、前述の通り美容・安全の観点から注目を集め、こうして馬の胎盤は新たな価値をもつことになりました。

(※)理由についてははっきりと解明はされておらず、諸説あります。

 

 

いかがでしたか?
馬プラセンタの謎が解けて、ちょっとスッキリしましたね!
今まで不要だったものが、生産牧場の新たな収益のひとつとなっているとは驚きです。

今回は馬プラセンタの材料についてご紹介しましたが、商品の使用についてはご自身で今一度そのメリットやデメリットをお調べいただき、ご自身の責任のもと検討いただければ幸いです。

 

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